<書籍・単行本> 「親孝行、人間大好き 坂東太郎、毎日が本気」

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親孝行・人間大好き 坂東太郎、毎日が本気
福嶋美香 著



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当たり前のことを続けると、特別になる。
仕事は手段、目的は幸せづくり。


「幸せになる」こととは、人が繰り返し追求してなおやめない、おそらくこの世でもっとも難しい、究極の理想と言っても過言ではないだろう。
ましてや、当たり前のことが当たり前に行われにくい時代。人そして家族のきずなの希薄化が叫ばれている時代のことである。そこであえて、青谷洋治は坂東太郎という企業を通して、人が抱える究極の課題に真正面から取り組もうとしているのだ。
(本文より)



飲食企業・坂東太郎、いざ出陣

日本産業界はいま数よりも質の時代を迎えている。マネーゲームで遊び遊ばれる以前に、商品やサービスに宿る真心と、品質の高さなくして企業力は語れない。
本書では、バブル経済そして崩壊後の不景気な時代を乗り越え、茨城を拠点に好業績をあげる気鋭の飲食企業・坂東太郎とその創立者・青谷洋治の、ユニークかつ生き生きとしたさまが描かれる。
従業員満足なくして顧客満足はありえず、夢と理想の行く先には人間一人ひとりの幸福実現がある―――。数々の苦難を乗り越えて社長・青谷洋治が見たものは、マニュアルにない人間力、そして日本文化に支えられた家族愛の姿だった。

外食産業文化を通して描く人間賛歌

「親孝行、人間大好き」とは、これまでの青谷洋治の思いを凝縮した坂東太郎の社訓である。本書では、飲食企業・坂東太郎とその分身である社長・青谷洋治の、豪胆で繊細、実直で誠実な生き様と人生哲学、そしてそれを取り巻く多くの人々とのふれあいの数々を、「報恩感謝」の気持ちとともに伝えている。
心からの笑顔を求めて未来へとまい進する坂東太郎。その姿は、企業経営や外食産業の分野にとどまらず、学校教育や文化振興の分野に向けても、潜在的な人間力そして日本社会を支える家族愛の大切さを訴える。関東平野の風雲児・坂東太郎を通して描く、“外食産業文化”への情熱とともに繰り広げられる人間賛歌。



2007年6月4日発売
定価(本体1,600円)
B6版・本文260ページ
ISBN 978-4-7801-0018-1

著者 福嶋美香
発行 文々社
ブックデザイン 佐藤正洋
印刷所 三美印刷 株式会社
販売 飛鳥出版 株式会社